今回はベトナムで食べたコンビニスイーツを紹介します。
ベトナムには日本でもお馴染みのセブンイレブンやミニストップ、ファミリーマートなど、あちこちにコンビニがあります。
並んでいる野菜やレジ前の軽食などは、日本では見かけないものも多く見ているだけでも楽しかったです。
ベトナムのコンビニスイーツ
ベトナムのコンビニにも
アイスの種類はどこでも大体同じようなものが並んでいました。
値段は80円前後。
ガリガリくんも売っていました。
ガリガリくんは40〜50円。
中には蓋が空いているものもあってビックリ。
「チェー」もコンビニで食べられる
チェーはベトナムのローカルスイーツで
かき氷とぜんざいを混ぜたようなものです。
セブンに売っていたチェーは好きな具材を選んで
レジで作ってもらいました。
これはベトナムに着いた初めの頃に飲んだのですが
妻と子どもたちがお腹を壊してしまいました。
思い当たるのが
この時のチェーに使われた氷か
ベンタイン市場で飲んだフルーツジュース。
そこから氷は食べないようにしていたので
その日だけでみんな回復しましたが。
妻は挑戦心が強い人なので
その後もいろいろチャレンジしていました。
味は酸っぱいのや
豆っぽいものなど
甘くないスイーツもありましたが
海外定番の甘すぎるものもありました。
基本的にはどれも美味しくいただきましたし
とにかく楽しいです。
ベトナムのコンビニ
ベトナムのコンビニは、都市部を中心に急速に拡大しており、日常生活に欠かせない存在となっています。多くの国際的なチェーン店や地元ブランドが運営されており、観光客や現地の人々に便利なサービスを提供しています。
豊富な品揃え
ベトナムのコンビニでは、スナック類、インスタント食品、飲料、日用品などが揃っており、必要なものをすぐに手に入れられます。さらに、地域限定の商品やベトナム特有の食品もあり、現地の味を楽しむことができます。
国際チェーンの進出
ベトナムには、セブンイレブン、ミニストップ、ファミリーマートなどの国際的なコンビニチェーンが進出しています。特にホーチミンやハノイのような大都市では、これらのチェーンが多く見られ、24時間営業の店舗も増えています。
地元のコンビニブランド
ベトナムには「Circle K」や「VinMart+」などの地元系コンビニチェーンも広く展開されています。これらの店舗も国際チェーンに劣らず、品揃えやサービスの充実を図っています。
フードサービス
ベトナムのコンビニは、手軽に食べられる軽食やベトナム料理も取り扱っており、例えばバインミー(ベトナムのサンドイッチ)やフォー(ベトナムの米粉スープ)などが提供されています。また、温かい食事やコーヒーの提供もあり、イートインスペースがある店舗も少なくありません。
便利なサービス
日常の買い物に加え、公共料金の支払い、携帯電話のプリペイドカードの購入、ATMの利用などの便利なサービスも提供しています。さらに、Wi-Fiが無料で使える店舗も多く、観光客にも人気です。
まとめ
ベトナムのコンビニは、現代的で便利な生活を支える重要な存在として、ますます多くの人々に利用されています。旅行中に訪れても、地元の食品やサービスを気軽に体験できる場所としておすすめです。
クレジット決済も問題なく利用できました。
コンビニのトイレは貸してくれるところと
貸してくれないところがありました。
トイレは、レストランや美容室など
いいの?!と思う場所で貸してくれるところもありました。