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パスポートの記載事項変更についてお届けします。
パスポートを作った後、苗字や本籍が変わることがあります。
その場合、パスポート変更の手続きは必要なのでしょうか?
今回はパスポートの切替、または新規に作り直す場合の手続き方法や費用についてまとめてみました。
パスポート記載変更が必要なもの
10年又は5年の有効パスポートについて、記載事項変更手続きが必要なものは以下のものです。
・氏名(戸籍上の姓又は名を変更した場合)
・本籍(本籍の都道府県名を変更した場合)
・性別(家庭裁判所の審判により、性別の取扱いの変更をした場合)
・生年月日(戸籍上の生年月日の変更があった場合)
本籍変更(転籍)は、都道府県名が変わらない場合は手続きが必要ありません。
住所変更もパスポート内容に関係がないため、何も手続きは要りません。
他県に転籍の場合はパスポートの更新が必要
同じ都道府県内ではなく、他の都道府県に本籍を移した場合は、パスポートの記載事項変更が必要になります。
手続きは2通りあります。
❶新規パスポートに切替える
❷記載事項変更旅券の申請をする
❶新規パスポートに切替える
一から新しいパスポートを作成する方法です。
申請に必要な書類を揃え、窓口で申請をします。
❷記載事項変更旅券の申請をする
手持ちのパスポートの有効期限が残っているなら、記載事項の変更だけをすることもできます。
変更とはいっても、平成26年3月19日まで行われていたスタンプによる訂正は
2020年現在は廃止されているので、これまでのパスポートは失効になり新しいパスポートになります。
(1) 記載事項変更用の申請書
(2) 戸籍謄本又は戸籍抄本
(3) パスポート用の写真1枚
(4) 手持ちの有効パスポート
手数料は6,000円です。
有効期限は、手持ちパスポートの有効期間満了日まで。
受取は本人のみで、受取までの必要な期間は申請窓口によって多少変わるようですが
概ね1週間前後です。
新規申請の日数を同じくらいかかります。
まとめ
本籍を移した場合はパスポートの変更手続きが必要です。
申請方法は2通り。新規に作成するか記載事項変更旅券にするか。
記載事項変更旅券にかかる費用は6,000円です。
受取方法や受取までの日数が新規と変わらないので
有効期限まで残り少ない場合は、新規に作り直した方が良い場合もあるようです。